キソコーチ号は、1935(昭和10)年に製造されたわが国最初のキャブオーバー形式の国産乗合自動車(バス)です。残されていた当時の手書き図面を基に、SolidWorksで3DCADデータを作成して、MC(マシニングセンタ)でNC加工しました。
(NC加工内容は、NC加工事例に掲載)
車台(フレーム)関係は、3DCADデータからSTLデータに変換して3Dプリンターで造形しました。
(3Dプリンター造形内容は、3Dプリンター造形事例に掲載)
車台は3Dプリンターで製作 車体のNC加工とフレームの造形完成
完成写真 完成写真