豊明市のパソコン教室で、3DCADの初心者向け講座を開講しております。
お問い合わせは、下記 ホームページにアクセスしてください。
https://www.laviepc.com
「初心者向け3次元CAD講座」 オンライン講座開催のお知らせ
阿智村商工会主催
「初心者向け3次元CAD講座」全5回をオンライン開催いたします。
10月から月2回 ZOOMによる講座
南信州新聞に掲載されました
「キソコーチ号」復元モデルの製作事例を掲載
キソコーチ号は、1935(昭和10)年に製造されたわが国最初のキャブオーバー形式の国産乗合自動車(バス)です。残されていた当時の手書き図面を基に、SolidWorksで3DCADデータを作成して、MC(マシニングセンタ)でNC加工した事例です。
(3Dプリンター造形事例・NC加工事例・3DCAD活用事例をご参照ください)
キソコーチ号の車体NC加工
■国産初のキャブオーバー型バス「キソコーチ」の復元モデル。
車体をマシニングセンタでNC加工しました。
フロント部仕上 側面仕上完了
キソコーチ号の足回りを3D造形
■国産初のキャブオーバー型バス「キソコーチ」の足回りをエンジン積載してタイヤ装着まで一体で造形しました。ハンドル・アクセル・座席などは単品造形。
タイヤ装着の一体フレーム エンジン部の拡大
足まり全体 フレームに床・座席を載せる
キソコーチ号の復元モデル製作
キソコーチ号は、1935(昭和10)年に製造されたわが国最初のキャブオーバー形式の国産乗合自動車(バス)です。残されていた当時の手書き図面を基に、SolidWorksで3DCADデータを作成して、MC(マシニングセンタ)でNC加工しました。
(NC加工内容は、NC加工事例に掲載)
車台(フレーム)関係は、3DCADデータからSTLデータに変換して3Dプリンターで造形しました。
(3Dプリンター造形内容は、3Dプリンター造形事例に掲載)
図面から車体形状をモデリング フレーム・エンジンも忠実にモデリング復元
車台は3Dプリンターで製作 車体のNC加工とフレームの造形完成
完成写真 完成写真
ウルムデザインラボ(株)のチラシ作成
この度、法人化に伴い、当社の紹介チラシを作成いたしました。
会社設立・法人化のお知らせ
平素は格別のご高配を賜りを、厚く御礼申し上げます。
この度、個人事業として運営してまいりましたウルムデザインラボを
法人化し、「ウルムデザインラボ株式会社」として、
新たにスタートする運びとなりましたのでご案内申しあげます。
社名:ウルムデザインラボ株式会社
設立日:2021年2月5日
会社設立を機に、一層お客様の「モノづくり」に貢献できるように
邁進していく所存です。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます
ウルムデザインラボ株式会社
代表取締役 梅本 良作
デザイン承認用の実体モデルを製作・納入しました
プロダクトデザイン研究(大学院)のデザイン承認用モデル製作を受注しました。
支給されたRhinocerosのデザインデータを基にしてSolidWorksで形状・肉厚など見直しながら構造設計を実施。作成したSolidWorksデータをCAMに取り込みNCデータを作成しました。
実体モデルは、ケミカルウッド材を使用してマシニングセンタでNC加工を行い完成にいたりました。